2022年度 遠軽青年会議所スローガン

感謝 ~未知への一歩 仲間と歩み 未来へ導く感謝道~

遠 軽 青 年 会 議 所

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2022年度理事長所信

   佐竹 聖吉

     理事長  佐竹 聖吉

【はじめに】
 「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」
堀江貴文氏の言葉である。

人はレールのない世界で人生を歩んでいくなかで、時代に即した考え方をもち、失敗を恐れずに今を精一杯生きなさい。という言葉を述べ、座右の銘として私の心にとめて生きています。

青年会議所はJCI Mission(青年会議所の使命)にある、青年に発展と成長の機会を提供すること。そして、青年がまちをより良くする運動をつくることができるようになることです。私は青年会議所に入会し、志を同じくする最高の仲間たちと出会いました。そのなかで切磋琢磨しながら自己研鑽に励み、これまでの価値観を根底から考えるきっかけから、私自身大きく成長する機会を与えてくれました。そして、私1人の力は微力かもしれないけれど、多くの同志が集まれば、どんな困難も乗り越えていける。と運動を通して確信に変わりました。

「意志ある処に道は開き 仲間とともに歩みを進め
感謝の心が明日を照らし 前に進もう誰がために」

2020年1月に中国武漢で新型コロナウイルスが発見され、感染は瞬く間に日本全土に広がり今もなお 猛威を振るっています。この先行きの見えないなかで、2022年度遠軽青年会議所のスローガンを 「感謝」と掲げました。「感謝」すなわち、「ありがとう」という言葉の反対語は「当たり前」です。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日常の当たり前が当たり前で無くなり、毎日の何気ない生活や 出来事が「ありがたい」ことだと誰もが感じているのではないでしょうか。ごくごく当たり前の日常に 感謝の気持ちをもつことの大切さを改めて考えさせてくれました。どんなときでも感謝する気持ちを もつことが、人を大きく、美しく、そして強く成長させると信じています。

【より良い成長の機会の提供】
現在、遠軽青年会議所は入会して5年未満のメンバーが約半数となり、 入会2年目で理事に登用するケースも年々増えている現状があります。 そこで、青年会議所運動の意味を改めて見つめ直す必要があります。 より良い成長とは単なる自己のスキルアップだけではありません。 まちをより良くする運動をつくれる人材を育てるには、損得だけで物事を考えず、人を愛し、 誰がために無条件で奉仕できるようになることが、青年会議所における成長です。

【時代に即した組織改革、交流機会の提供】
青年会議所はその名の通り会議を重んじている団体です。会議によって物事を決定する特徴をもち、 厳正で活発な議論を積み重ねてより良い運動をつくる貴重な時間であります。 しかし、一方で会議を重んじているが故に連日、長時間の会議になってしまうことも珍しくはありません。 今後、時代に即した組織運営の仕組みをつくらなければ、個人の負担が増え、仕事や家庭生活にまで影響を 及ぼす可能性があることが危惧されます。そこで、IⅭTを活用することはもちろんのこと、 貴重な会議の時間を効率的な会議運営にすべく、会議のあり方を検証していく必要があります。  そして、私たちは家族や身近な人の理解があってこそ、青年会議所活動ができていることを理解する 必要があります。そこで、常にメンバーを支えていただいている人と交流する機会を事業として設え、 感謝の心を表現していきます。また、家族同士や身近な人とのコミュニティを広げ、住みよいまちづくりを 目指す私達の活動、運動を理解していただくことにより、今後のより良い事業構築につながります。

【運動の最大化】
 これまで、遠軽青年会議所は遠軽町の活性化や子供たちの成長の機会を提供するために、行政や他団体、飲食店と協働し、本年7回目を迎えるえんがる屋台村雪提灯。27回目を迎えるコスモス開花宣言花火大会を継続事業として行ってきました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催規模の縮小を余儀なくされている現状があります。しかし、困難なときこそ、町民の方々に共感してもらえる事業を構築し、行政や他団体と参画し合える関係を築いていくことにより、遠軽町が真に1つとなって持続可能なまち、住みよいまち、魅力あふれるまちになると信じています。えんがる屋台村雪提灯においては、原点に立ち返り遠軽町の魅力ある地場産品、郷土文化を活かしつつ、町民と一体となって会場を作り上げていきます。また、コスモス開花宣言花火大会では2年連続で花火打ち上げのみの開催となっています。遠軽町の活性化や子供たちの成長の機会を提供するために、状況を見極めながらではありますが、町民が笑顔になり、心に残る花火大会を作り上げていきます。

【オレンジリボン運動】
2019年から子供虐待のない社会の実現を目指す運動として、オレンジリボン運動を継続してきました。虐待のない社会の実現には児童相談所や市町村などの公的機関だけで行えるものではなく、私たち1人ひとりの心掛けが必要になります。1人でも多くの方に理解してもらうためには、遠軽青年会議所が率先して町民や行政、公的機関に働きかけることにより改善につながると考えています。また、周知活動はもとより、行政や公的機関と連携した事業を展開し、子供たちの明るい未来へ向けた住みよいまちづくりを目指していきます。

【より良いパートナーシップの醸成、会員拡大】
青年会議所は単年度制により毎年役職が変わります。それは、JCI Mission(青年会議所の使命)にある、青年に発展と成長の機会を提供することに起因します。そのことにより、得意分野だけではなく、不得意な分野も学ぶことができる学び舎として日々運動を行っているからです。しかし、単年度制のデメリットは次年度へ引き継ぐことが難しい所にあります。そこで、今後の青年会議所の運動で必要なこととして、先輩諸氏からこれまでの歩みを聞く機会を設えることが必要になります。そのことにより、メンバーが運動の意義を共有することにつながると考えます。また、行政や他団体の活動意義を聞く機会を設え、様々な方の価値観に触れることにより青年会議所運動の幅を広げ、今後の事業へ活かしていきます。青年会議所の経験を自分の成長に活かし、より良いパートナーシップの醸成から組織力を高めていきます。 そして、本年は16名スタートとなります。このまま会員減少が続くと組織の運営に支障をきたし、運動の推進力が弱まってしまいます。これまで先輩諸氏が脈々と紡いでこられた歴史を次代へつなぐために、危機感をもってメンバー1人ひとりのコミュニティを活かし会員拡大を進めていきます。

【認承65周年記念式典及び記念事業】
2021年に認承65周年記念式典を開催する予定で準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響とワクチン接種を完了した町民の方の割合が少なかったことを鑑み、本年に延期することとなりました。新型コロナウイルス感染拡大の状況を見極めながらではありますが、来賓の方々、シニアクラブ先輩諸氏、各地会員会議所の皆様をお迎えし、8月26日完成予定の遠軽町芸術文化交流プラザにて式典を開催します。また、認承65周年記念事業として、子供たちへ夢や希望を届けたいという思いから、子供たち1人ひとりの絵を組み合わせ、1つの大きな絵にする巨大モザイクアートを作成し、子供たちの希望に満ち溢れた作品を遠軽町芸術文化交流プラザに展示する方向で打ち合わせを進めています。今後、遠軽町の新たな魅力を創出し、地域振興に寄与する事業を展開していきます。

【結びに】
青年会議所を何故やるのか。
私たちはボランティアの団体ではありません。
私たちは営利を目的に運動を行っているわけでもありません。
圧倒的なリーダーシップを磨くために学び舎として運動を行っています。 たった1つ確かなことを言うのであれば、私は成長するために本年、理事長職で学び続けていきます。

誰しもがプライベートや仕事のなかで自分の役割をもっています。その責任を果たしながら、自分の枠や目の前に立ち塞がる壁を飛び越えいくからこそ、楽しみも苦しみも喜びも悔しさも真剣だからこそ成長し続けます。

青年会議所の経験を自分の成長に活かし、会社を発展させ、地域に還元していく。 世のため人のためが、自分のためになると信じています。

私たちはその志をもっています。
私はその志をもったメンバーをもっともっと、このまちに増やしていきたい。
なぜなら、遠軽青年会議所が設立された目的は、このまちを発展させること。
その責務が青年に課せられた使命だからです。

遠軽青年会議所が時代を作っていけるリーダー。
遠軽町を担っていけるリーダー。を
これからも輩出できる、学び舎であると確信しています。

本年、遠軽青年会議所の理事長として、今までの人生で得てきたもの全てをかけて、 一年間邁進していきます。
この最高のメンバーとなら、かけがえのない伝説を残していける。 そう信じています。

We Believe

花よりも 花を咲かせる 土になれ (山下智茂 星陵高校野球部名誉監督)


2022年度 遠軽青年会議所 基本方針

 

【基本理念】

意志ある処に道は開き 仲間とともに歩みを進め

感謝の心が明日を照らし 前に進もう誰がために

【スローガン】

感謝 ~未知への一歩 仲間と歩み 未来へ導く感謝道~

【事業計画】

1.第7回えんがる屋台村雪提灯

2.組織醸成事業(JC論)

3.講師例会

4.感謝交流会

5.第27回コスモス開花宣言花火大会

6.認承65周年記念式典及び記念事業

7.オレンジリボン運動

8.会員拡大

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